自分の資質を知ることが出来る算命学鑑定士 詠子のブログ

算命学に興味のある方、運勢や宿命という言葉が気になる方、自分の運勢や資質を知って活かしたい、という方向けに私が算命学の勉強から学んだ処世術を発信したいと思っています♡

宿命ってどうやって出すの?

算命学を勉強したいなーと思っている方に向けて、

ちょっと宿命の出し方の話を。

 

今でこそパパッとタブレットで誕生日を入力すると宿命がすぐ出てきますが、

以前(10年くらい前)は、鑑定に行くと

鑑定士さんが本だか小冊子だかを取り出して

表と睨めっこしながら、宿命を出していました。

 

普通の暦では、〇年の1月からその年、〇月1日からその月と

数えますが、算命学では(他の四柱推命九星気学も一緒)

新年は節分(2月4日頃)から、月の始めは「節明け」と言って

月によってもその年によっても異なります。

今年で言えば、4月なら4日頃からが4月で4月3日までは3月、

12月なら7日頃からが12月でそれ以前は11月。

 

なのでこれら中国の暦に由来する占い?を鑑定する人が言う何年、

何月生まれっていうのは、自分が思っているのと異なったりします。

例えば、1月1日生まれの人は、前の年の12月生まれとして計算します。

 

そしてちょっと難しい話の、宇宙の気と地球の気の組み合わせは、

(時間と空間の組み合わせと解釈されてます)

全部で60個あるのですが、それを年、月、日と組み合わせて、

それを3つ並べて表示します。

右側から下の様に年、月、日と並びます。

全く同じ組み合わせが出るのは216,000日、約600年に1度。

なんか神秘的?!

 

縦に3本の柱が立っているような感じで、

昔は三命学と呼ばれていたとか諸説あり、

四柱推命は、これに生まれた時間も加えて柱が4本になるので

四柱推命と呼ぶらしい。

*ちなみに算命学では、季節又は変化のあるものを対象にみるので、

1日という単位は陽が昇り沈んだ後まで環境の変化があるけれど、

1時間の中にはあまり移り変わりがないとして

最低限の単位は「日」になります。

 

1958年2月4日生まれ

<宿命>

壬 甲 戊

子 寅 戌

 

<人体図>

    車騎星 天南星

石門星 車騎星 玉堂星

天将星 鳳閣星 天胡星

 

ちなみにこれ、私が小学生の時、

金八先生を見て以来ファンの時任三郎さんの宿命です♡ 

今日初めて見ましたが、私とは結婚運が良くない!笑 

でも惹かれる意味が解りました。(どうでもいい?)

 

たとえ600年に一度でも、同じ日に何千人も何万人も?生まれる中、

みんな同じ宿命だったら、誕生日が一緒な人はみんな同じ人生を

歩む事になるじゃない?おかしいじゃない?!って疑問が出てきます。

だって、そんな訳ないので!

 

他の占いは知りませんが、

算命学ではここで聞き取りという作業が出てきます。

家族構成(長男か?など)やご両親の宿命を見たり、

守護神や忌神(この記事参照)が誰で、

その人とどのように過ごしてきたか、

お家が裕福だったかそうでないか、

(お金が守護神だったり忌神だったりする場合がある)

甘やかされたか厳しく育てられたか、

(エネルギーの強さでどちらが良いか異なる)

等々を聞いていきます。

例えば双子ちゃんでも、どちらが上の子として扱われたか、

お互いが家族とそれぞれどのように接してきたか、

などで随分と性格や中年以降の人生が変わって来ます。

 

双子ちゃんの話ついでに、私、ガーデニングが趣味なのですが

たまに1つの種から2つの芽が出てくることがあります。

嬉しいのだけど、根が絡み合わないうちに放してあげないと

どちらか強い方がよく育ち、弱い方は育たなくなります。

同じ種子からでなくても、厳選して同時に蒔いた種なのに

水のやり方、陽や風の当たり方でだいぶ育ち方が変わってきます。

 

人間も同様で、双子ちゃんに限らず同じ誕生日や、

同じ親の元に生まれても、生まれた日(種の種類)と同じくらい、

環境(日光や水やりなど)によって、その後の人生の中で

大きく立派な木になって綺麗な花を咲かせらるか否か

決まって来るようです。

 

そうそう、宿命の出し方。

私はなかなかのお値段で購入したソフトを使っていますが、

ネットでもいくつか宿命や人体図が無料で正確に出てくるものがあります。

「高〇算命学」や「鬼谷算命学(きこくさんめいがく)」というサイトが

色々詳しく載っているのでよく使っていました。

(承諾得たりが面倒なのでリンクは貼りません汗)

高〇学館さんの方は節入り日が異なるときがあり

人体図の星が変わって来ることがあります。

興味のある方は色々見てみてください🎵