お子さん関連
たまには算命学のはなしも・・・という事で、 子供の数の話を。 宿命を見ると、その人に縁のある子どもの数が分かります。 例えば宿命内に2人いると書かれていたとして、 必ずしも2人生まれるとか生まれないとか、そう事ではなく、 宿命的に2人のお子さん…
人が成長して生きていく上で、ノーマルとされているのが、 生まれてから、赤ちゃん、子供、青年、大人と育っていき、 良い年齢で結婚して、家庭を持ち、子供を授かる。 夫婦に子供が一人以上いて、その後、 その子供が親になり、 また家庭を持つ。 それが代…
最近、ラボという英語教育に携わっているのですが、 なぜECCでもヤマハでも公文でもないラボなのか? 別に宣伝するつもりではなく、子育てという観点から、 算命学的な子供との携わり方に沿っているのでちょっとご紹介。 CMなど宣伝など一切していない…
算命学とは関係ないのですが、 これ、よく小さい頃から聞かされていた話です。 身近な家庭を例に、あそこの家は母親が いつも口を出しているから、、、と。 見ていると、確かに奥さんが元気の良過ぎるお家は、 旦那さんがパッとせず、委縮している感じで、 …
子育てでお悩みの方に相談を受けることが多いのですが、 お子さんの宿命を見てどんな事が分かるのか 少し例を挙げてみようと想います。 まず、エネルギーの強弱。 エネルギーが強いか。弱いか。 どちらが良い、と言うわけではないのですが、 前者は厳しく育…
最近、お子さんの事で悩んでる方沢山見かけます。 私は子供がいないので、 育てるのはさぞかし大変なのだろう、と 想像しか出来ないのですが、 常に子供目線で、見てしまうので、 「あぁ、放って置いてあげればいいのに、、、。」 「構うんだったら今でしょ…
お子さんの出生率。 近年は平均1.45人と少ないですが、 戦前は平均5人以上、戦後も4.32人、 さらにその昔はお子さんが7人も8人もいる事が 珍しくなかった時代がありました。 最近では3人もいると「兄弟多いね!?」 って感じになるのかと思います。 そんな…
子供との相性について、よく、 「うちの子と気が合わない」とか 「何を考えているのか分からない」 「どう扱っていいか分からない」 など、子育てに悩むお母さんが結構います。 何人かお子さんがいる場合は、 上の子とは気が合うのだけど、 下の子は何を考え…
算命学のお勉強を始めると 初級の内容で教わる事ですが、お子さんに厳しくして良いのか、悪いのか、簡単に判断出来るようになります。最近、ありがたいことに、小さい子対象の 英語テューターをさせて貰っているのですが、 算命学の活用のしどころ! お申し…
宿命を見ると、その人の子供の数が分かります。 何人で性別はどちらなのか?というのが出てきます。 でも、お母さんとお父さんの両方で見ていくので 必ず一致するとは限りません。 2人しか宿命にいないのに、3人子供がいる場合。 3人いるのに1人しかいない場…