ちょっとマニアック?な話を。
結婚相手の選び方って、人によって違いますよね。
この人が大好き。この人としか結婚したくない!
と言って結婚する人もいれば、
理想の旦那像があって、それに合致する人を選ぶような、
条件を大切にする人もいます。
この人は愛情で結婚したのか、条件で結婚したのか?!
そんな事も宿命を見ると、分かってしまいます。
そして、条件で決める人の場合は、
どんな条件を満たす人が好きなのかも。
もし、この事を知っていれば、
好きな異性の落とし方が分かるかもしれません!?
さて、ここからがちょっとマニアックな話で。
結婚についての算命学の思想。
感動しました。
私は「素敵!」と思いますが、
中には「当然!」とか「は?どこが?」って
思う方もいると思います。
賛否両論あると思いますが、私は素敵だと思います!
算命学によると、、、
男性にとって結婚するという事は
「この女性を自分のものにしたい」ということで、
女性にとっての結婚は
「この男性のものになりたい」という事なのだそうです。
男性は自分のものにしたくないのに結婚してはいけない、
女性は「この人のものになりたい」と思わなければ結婚してはいけない。
と算命学は言っています!
なんてロマンチック!?
そして、男性にとって妻は「自分のもの」なので、
「自分のものは大切にすること」
そして女性にとって、「自分は夫のもの」なので
「夫を支えて、尽くす」ということ。
「家族や子供のために尽力すれば、
妻は夫にとって大切な存在なる」
、、、そうです。
古き良き、夫婦関係って感じで、ステキ♡
そしてこの特徴が現れる星というのがあって、
それを持っている人は、この思想を持っていて
その傾向が現れます。
自分のものにしたい、と思う星を持っている男性は
妻を愛して大切にするので、結果、財運が安定する。
(この因果関係は詳しく勉強すると分かります)
そして、夫のものになりたい、と思う星を持っている女性は
忠誠心から夫を支えることで、夫の名誉運が安定するそうです。
(この因果関係も算命学を勉強すれば良く分かる!)
こんなカップルがいたら、
本来の理想的な夫婦としての姿をしているので、
ステキなご夫婦になるに違いありません!
逆に、この星を持っていないカップルは
もしかしたらあまりロマンチックでない
友達夫婦みたいになるのかもしれません。
あとはどちらかしか持っていないと
お互い理解し合えない、、、みたいな。
ちなみに私はその星を持っていないので、
この様な奪いたいとか奪われたい的な
夫婦関係が凄くステキだと
思ってしまう、、、という話。