自分の資質を知ることが出来る算命学鑑定士 詠子のブログ

算命学に興味のある方、運勢や宿命という言葉が気になる方、自分の運勢や資質を知って活かしたい、という方向けに私が算命学の勉強から学んだ処世術を発信したいと思っています♡

人生のブループリント、どう使う?

算命学では人の寿命が120歳と設定?されています。

なので、上手に生きれればマックス120歳まで生きられる!?

 

でも人生を見る時、一番活躍できるのは、

20代から50代くらいまでの中年期。

0歳から20歳までと、定年を迎える20代に比べると、

気力も体力も、経済力も充実している時と言えます。

 

運勢を見るときは、陰占という十干と干支の組み合わせで見てくのですが、

最も大事で、自分を示すのが日干。

日干が山なのか、木なのか、火なのか、刀なのか、

海なのか?などなど、その五行と陰陽で最も自分らしい

特徴を見ることが出来ます。

 

そして、その自分を表している日干が、

どんな年回りでどういう状態になっているのか?

という事を見ると、その人の大体の運勢が見えてきます。

山で言うと、どんな形で、どこにピークがあって

どこに崖があって危険だぞ?!とか。

 

ざっくりとした10年ごとの単位で

何が周ってきているのかを見て、今現在、

登ってっているのか、下っているのか?

大変なのか、楽なのか?

という事が分かる。

 

小さい時にピークを迎えている人もいれば、

ずっと下がりっぱなしで、晩年でようやく登り始めた、とか、

中年期の調度いい時期にピークを迎えているとか。

人生のアップダウンが宿命に書かれています。

 

そしてその人生の勢いが良いのと、

運勢自体が良い、つまり、あまり苦労なく大成できる、

という運勢の良さは、また違ってきます。

 

運勢は登っていても、苦労するなー、とか、

勢いは下がっていても、きっと楽しく過ごせるなー、とか

あるわけで、それは以前チラッと書いた「守護神

というものと見ていきます。

 

人生の勢いがないから良くない人生、

勢いがあるからツイていない人生、という訳ではなく

その時期の過ごし方、

苦労するべきところは凄く苦労してみる。

楽しむべきところは、苦労なんかせず兎に角楽しむ、など

その時期に適した過ごし方があるのです。

 

ある意味、課題みたいなもので、それをちゃんとクリア出来ると、

自分の思い通りの人生を送れる様になるようです。

苦労を糧に成功できたり、幸せになれたり、

要らない苦労を避ける事が出来たり、など。

 

運勢が見れる、と言っても、未来は不確定。

大体のブループリントはあるけれど、

それに満足したり、修正したり、拒否したり、

そのブループリントからどんな建物を作るのか?

最終的に何が出来上がるのか?

ということは、本人の意識とそこに注いだ労力次第。

 

努力は良くないような傾向が、最近はあるけれど、

努力しないと上がらない運勢、修正できない運勢もあるのです。

そこは思いっきり苦しんで消化しないと、

運勢なんて上がらずに、下がりっぱなし。

 

お金、人間関係、勉強や仕事など、

課題のジャンルは人に拠って異なるけれど、

「苦労しなきゃいけない」事、言い方を変えれば

「不得意ではあるけれど、取り組まなければいけない事」って、

どんな運勢の良い人にもあるのです。

 

それを思いっきり嫌がりながらすると苦労になるけれど

次の展開(何が起こっても)ワクワクするくらい、

肝を据えて取り組めれば、そんなに苦労とは思わないかもしれない。

「やりがいがあったな~!」という感覚で済ませる事が出来るかもしれない。

 

そして、もしその「課題」をきちんと消化する事が出来たならば、

運勢の良し悪しは、関係なく、良い人生が送れる。

 

本人の取り組む姿勢で、結果、良い人生にも、

ツイていなかった人生にも、

やりがいのあった面白い人生にもなりえる。

 

私は今、40代半ばですが、もし自分の人生の生かし方を

20代前半で知っていたら!?なんて、良く思います。

「あの時!!」っていう岐路に立たされた瞬間が

大きく2つくらいあります。

 

自分の性質、何が向いているかを良く知って、

それに集中して取り組めることが出来ていたら、

若い時に思い描いていた通りの人生が送れていて、

こんなに心が傷つく経験をせずに済んだのかな?と思ったり。

(お陰で、これでもだいぶ謙虚になる事は出来ましたが)

私の場合は、宿命から随分ズレたので、それがきっかけで、

運勢学を自分で勉強する事になったのだけど。

 

運勢や性質を知って、それにどう取り組むかは本人次第だけれど

宿命通り生きる方が、要らない苦労をしないで済む。

 

そして何より、自分らしく生きる事が出来る!

自分らしく生きる事が出来れば、いつどんな時でも、

生きている喜びを感じながら過ごせるのでは?!