自分の資質を知ることが出来る算命学鑑定士 詠子のブログ

算命学に興味のある方、運勢や宿命という言葉が気になる方、自分の運勢や資質を知って活かしたい、という方向けに私が算命学の勉強から学んだ処世術を発信したいと思っています♡

小さい時に沢山泣いておこう

何度か似たような事を書いていますが。

基本編で習う、人体図に出て来る星の種類で

小さい時に沢山の苦労をした方が良い人、

沢山苦労しなくても良い人・・・というのがあります。

 

前者は小さい時に苦労しておかないと

変なただの我儘な大人になってしまう。

 

後者は、あまり厳しく育てられると、

性格がどんどん曲がってしまう、、、

というもの。

 

例えば、幼少期に、苦労しない方が良い子、

そして、沢山苦労して泣いた方が良い子、

という年の近い二人の兄弟がいたとして、

仮に、お兄さんが苦労しなくて良い子、

弟が苦労しなければいけない子、だったとします。

 

そして家が貧乏かどうかは分からないけれど、

まるでウォルト・ディズニーの様に、

(ディズニー家はお父さんが新聞配達屋さんで、

とてもケチだったので、人を雇わず、

子供に配達させたそうです。)

8歳の頃から新聞配達をさせられたとします。

 

雨の日も、雪の日も、風の日も、

小さい体で、荷台に乗った重い新聞に

ハンドルを取られながら

必死に自転車を漕いで、

雪の日は自転車ごと滑って転んで、

びっしょりな体を震わせながら学校へ行き、

学校が終わったら、夕刊のために

友達とも遊ばず、すぐにまた新聞配達。 

、、、みたいな。

 

実際、友人でも女の子で

そんな幼少期を送った子がいます。

女の子が小さい時に貧乏で苦労した場合、、、

話が逸れそうなので、この話はまた今度にして・・・。

 

さて、上の子は、苦労してはいけないので

そんな幼少期を送ると、人生が、人格が

曲がってしまいます。

 

逆に下の子は、苦労すればするほど、

涙を流して悔しい思いをすればするほど、

運勢が伸びます。

 

先日、メリーポピンズのお話が

ディズニーによって大ヒット映画になるまでの、映画を見ました。

トム・ハンクスウォルト・ディズニー

役を演じていて、彼の幼少期の話が

語られるシーンがありました。

上に書いた新聞配達の話の通りだったのだけれど、

誕生日から調べたら、まさにそんな

苦労をして伸びる宿命。

 

元々の彼の宿命もあるけれど、

あの苦労があったこそ、大成功出来たのだと

算命学では考えます。

 

私の身近にもこの性質を持った、

超わがままなお子様がいるのですが、

わざわざ、生年月日を見なくても

「むむっ!この子、絶対にこの星を持ってるな!?」

と、鑑定士の直感とセンサーが働いて、

「これは厳しく行かないと、

この子の為にならないぞ?!」

と、気合が入ります。

 

こういうお子様は、かなり気が強く、

人の言う事を聞かず、頑固な場合が多く、

その代わりにすごく頑張り屋さんだったりします。

 

なので、上手にそんな根気強いところは伸ばして、

自分本位に騒いだり、動き回ったり

するときはそれなりの制裁

(強く言って制したり、完全に無視したり)

を加えながら、向き合います。

 

無視していると言っても、ただ激おこに

なって無視している訳ではなく、

人に注意されるのが大嫌いだったりするので、

実は本人が自分の奇行に気が付いて、

反省する時間を作っています。

様子を見ながらの無視。

目の端っこでちゃんと見ています!

 

こういうお子様は、しっかり根気強く

向き合わないと、自分のコントロール

出来ない子になってしまいます。

親が自分で厳しく見れない、

時間がなくて見ていられない、なんて人は

どこかの道場(空手でも剣道でも)

などにいれると良いそうです。

 

この苦労しないと、運勢が伸びないタイプの人。

宿命を消化するのに大変な星を、持っています。

相当な苦労をしたら、

偉業を成し遂げられるかもしれない宿命!?

 

その辺で好きな事して、プラプラ

しているには大きすぎる宿命。

 

自分の限界に常に挑戦しながら、

悔しい思いを沢山して、涙を流しながら

大きな目標を持って生きて行かないと

大人になってから道に迷い、

病気になってしまいます。

 

しかも、この苦労は、小さいうちに沢山しておかなければいけない。

なぜなら、何事においても、の話だけれど、

小さいうちならば、心の挫折が大きくても

修正しやすいし、まだ固定観念

定まる前なので頭も柔らかく、

現実を受け入れやすい。

 

辛くても、その中から学ぶ事を

沢山見いだせるかもしれなくて

そしてやりなおすチャンスもいっぱい。

 

でも、大人になってからとなると、

ちょっとした苦労も受け入れられなく

なっていて

あまり衝撃が強すぎると、心が

折れてしまうかもしれません。

 

責任感が強い星でもあるので、

自分を追い詰めてし合う事も。

 

私の先生の名言で

(多分こんな感じだったと思う)

小さい時に泣くのは財産になるけれど、

大きくなってから泣くのはただの失敗・・・。

 

実際、自分の消化できずに、自分の資質を

生かせずに生きていくのは

本当にモッタイナイことなので

この星をお持ちの方は、どんどん苦労して

どんどん泣いていただきたい。

 

、、、但し、小さいうちに。

 

腹黒い人

人体図の星の並びから

「腹黒い人」というのがわかります。

 

なぜ腹黒いか?というと

性格以前の問題で、

かなり頭が良いです。

自分にとって、損な事はしない。

 

あまり本心を言う事がなく、

こういう人が鑑定に来たら、帰って貰いましょう、

と教わるくらい。

 

頭が良いので策略家。

政治家の秘書なんかになると、

必ず当選させてくれる?と言われるくらい

根回しなどして、色々画策するようです。

 

親しい友人で一人いるのですが、

「腹黒いでしょ?」と言ったら

「ばれた?」と言っていました。

凄く黒い事を考えたりするそうです!

 

もう一人のお知り合いの人も色々言い合える仲なので

「腹黒いよね?」と聞いて見たら、

「えー?そんなことないよー!」と言いつつ、

家に帰って旦那さんにその話をしたら

「俺は知ってたよ」と言われたと言っていました。

 

なので、本人は気が付かない場合も!?

 

決して性格が悪い訳ではなく、腹黒いだけ!?

腹黒いって何?!

 

多分、悪気があろうとなかろうと、

相手が気が付かない間に、

行動を操作している人たちかもしれません!?

 

本当の悪い人はどういう人か?と言う話があって、

悪い人、ズルい人、と言う風に、すぐにわかる場合は

悪い人でも、ズルい人でもなく、ただのバカ。

本当の悪い人、ズルい人というのは

良い人に見える。

だから、騙されてしまう。

 

こういう星を持った人が悪い事に頭を使ったら

あっさり騙されてしまうかもしれません!

太刀打ちできないので、人となりを注意して

お付き合いをしていた方が良いかも!?

 

ちなみに私の三十年来の友人は、腹黒いらしいけど

私は全然そう思わないので、本物かもしれない・・・!?

賢い人は結婚運がよろしくない?!

人体図で出てくる星の組み合わせで、

「この人、賢い~!」というのがあります。

 

知的で知能指数が高く、成績優秀。

そして物書きをすると才能が光るらしい。

 

でも、この宿命を持っていると

女性の場合、夫運が悪くなるそうです。

 

なぜなら、夫の頭が良くないと

「こいつバカだな」と馬鹿にしてしまうらしい。

 

自分が誰より頭が良い =

自分より頭の悪い人は尊敬できない =

一緒にいる人を尊敬できない =

尊敬できない人と一緒にいる自分が幸せに思えない・・・

という感じで「夫運が悪い」ということになるようです。

 

頭が良い人に限らず、そもそも、自分と比べて、

頭の回転のテンポが遅い人や悪い人を小ばかにしてしまう

悪癖のある人は、運勢は伸びないと思いますが、

 

特別賢い人は、身内に対して、自分と頭のペースが違うと

ストレスにもなりかねないので、

特にそういう状況に陥りやすいかもしれません。

 

算命学には、「同種を持って良しとする」という考え方があるので、

ここで書きました。個人的に好きなテーマです♪)

配偶者運が悪い人は、悪い人同士で一緒になれば良いそうです。

 

またはそういう自分の資質、性質を知って

思いやりを持つように意識する、などする事で、

だいぶ状況を良く変えられるようです。

 

全ての事は気付きから。

 

宝くじの当て方

算命学で、「宝くじの当て方」というのがあります。

 

それを使って、〇千万以上の高額当選を

何度もしている方(私の先生)もいます。

 

お勉強する過程では

いつなのか教えてもらえるのですが、

人にそれがいつなのかお伝えすることは

禁じられています。

 

何故って、もしその方法を使って

宝くじの高額当選なんてしようものなら、

その人の支払わなければいけない代償が

大きすぎるから。

 

これは宝くじが当たったから運勢が

落ちてしまう、という話ではなく、

本来、そんな大金をイッキに得るような

運勢ではないのに・・・

という方の場合の話です。

 

アメリカの番組で、ロッタリーなどで高額当選した人の

その後の人生・・・という事で、ドキュメンタリーがあって

大半の人が、当たった後、不幸になっているか、

命を落としていました。

遠い親戚や、寄付を募る団体、友人などから

お金の無心が増えて、隠れるように暮らすようになったり、

働かずに楽して贅沢に暮らすようになり、

ドラッグに手を染め、自殺・・・とか、

家族や親戚内で財産の取り合いになり

命を狙われたり・・・など。

当選する以前より不幸になったと感じている方が多いようです。

 

ちなみに、その番組に出ていた、唯一不幸が無かった人は、

生活水準を上げることなく、それまで通りの生活を

歩んでいた人でした。

 

なので、そんな裏技を教えてしまって、

その人が高額当選してしまったら、

その人の人生を狂わせてしまう事になりかねない。

 

「返り矢」と言って、自分が伝えた事が原因で

その人の人生に、悪い影響を及ぼした時、

何らかの制裁を受けることになります。

 

たとえ、伝えた内容が真実で、その人に

プラスとなると考えてお伝えした事でも、

本人はそういう風に伝わらず、

自分の人生の舵取りを誤ってしまったり、

 

大なり小なり、その人が自分の生き方を

出来なくなってしまった場合、

伝えた人は、その分の「返り矢」を

浴びることになるそうです。

 

「占い師は長生きできない」なんて言われているように

運勢の話って凄く重い責任が伴うらしい。

 

なので、絶対お伝えは出来ないのですが、

何が起こるって?!

 

宝くじに限らずの話なのだけれど、

もし、その時期にとてもハッピーな事が起こった場合、

同等のアンハッピーを経験しなければいけない・・・

ということになります。

 

なので、幸せの度合いが大きければ大きいほど、

失うものが大きい。不幸になる度合いが大きくなる・・・という話。

 

自分がそういう時期を迎える時があったので

先生に「試しに、宝くじ買ってみようかと思います!」

と言ってみたら、凄く険しい顔になり、

「自己責任でお願いします」と言われました。

 

「もし当たったら、寄付しようと思ってます」と言ったら

「皆さん、そう言うんですよね・・・」みたいな。

 

先生は、宝くじ1等の賞金が当たり、受け取ったら

本当に死にそうになったので、怖いから

すぐ手放した、と言っていました。

実際、先生の住んでいる地区で災害が起こり、

宝くじ1等の当選金額を、匿名で全額、

自治体に寄付しているのがニュースになりました。

災害を受けた全家庭に2万円ずつ配られたとか?!

 

そんな感じなので、大きく何かを当てようとして

外れたら残念だけれども、運勢的には

助けられているのかもしれません!

生まれた時間て重要?

西洋占星術四柱推命では

生まれた時間が大切になって来るようです。

 

その時間の星の位置だったり、

陰陽五行の差だったりが

重要だったりするらしいので。

 

でも、算命学では、宿命を見るときに

生まれた時間は気にしません。

それにはちゃんとした理由と理論があります。

 

それをちょっとご紹介。

 

時間を考えるとき、まず大きな単位は一年。

地球が太陽の周りを一周する時間。

 

それを少し、分けてみよう!という話なり、

自然学者たちは、十二か月に分けたそうです。

 

12って面白い数字で、月も12、干支も12。

12星座に、音階も12音。1ダースなど単位も12。

キリスト教の12使徒、置物の十二単(ひとえ)、

十二指腸?などなど。

 

十二というのは木星が太陽を一周するのが十二年、

つまり、木星が太陽を一周する間、地球は

太陽の周りを十二周している、、、

ということから来ているそうです。

十二年経つと、地球から見た木星が同じところに戻って来る。

 

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また、一番太陽が高くなる夏至、その反対で一番短いのが冬至

その間が秋分春分。4つの季節に分けられ、

その期間をさらに3つ(色々理由があります)に分けて、

それで十二か月。

・・・他にも十二を導き出す理論は幾つもあるのだけれど、

ここではこれだけ書いておきます!

 

この思想は西洋にも紹介され、ホロスコープが出来たと

言われています。そして主に地球から見た宇宙の星の動きを

観察して運勢を見ていくのが西洋占星術

 

東洋占星術(算命学など)では、この宇宙の動きに加え、

地球の陰陽五行の思想と組み合わせて体系付けられたので、

天と地が一体になった考え方。

西洋占星術よりも現実的?だったりするようです。

宇宙は精神的、地球は現実的?!

 

そして、1年の中には、春夏秋冬という季節がありますが、

その自然の移り変わりを「季節」と呼ぶなら、

その「季節」を持つ単位が最小の時間の単位として

運勢を見るのが算命学。

 

一か月の中にも、月の始めと終わりとでは

自然界の様子に変化があります。

 

そして一日の中にも、温度差など四季的な要素が、

時間の移り変わりがある、と考えます。

朝は暗くて気温が低く、太陽が昇るにつれて

気温が高くなり、陽が沈むとまた気温が下がる。

朝顔なども、朝に花を開き始め、昼間は太陽を浴びて

夜はまた閉じる。

 

そんなわけで、一日の中にも季節があると

考えられています。

 

さて、次は時間ですが、1日は24時間。

その時間となると、1時間の中で自然は大きく変化しない。

そりゅあ1時間の中には、雨が降ったり、晴れたりなんだり

あるかもしれないけれど、太陽だってちょっとしか?動かないし

そんなに大きな変化はない、、、。

1時間という単位の中に季節は無い、と考えられました。

 

なので、運勢を見るための、一番小さい時間の単位は

「1日」という事になります。

 

なので、西洋占星術四柱推命とは違い、

算命学では生まれた時間が考慮されることはありません。

 

次に疑問に思うのは、生まれた時って、

アメリカと日本では時差があるし、

オーストラリアだったら季節が反対だし・・・

一日違えば、運勢が大分変ってしまう算命学。

それで大丈夫なの?と。

 

大丈夫だそうです!

 

算命学には、その地域の?国の?規則に従う、

という考え方があるので、

どこの国の人でも占えるそうです。

 

それから、よく、出生日と届け出た誕生日が

学年や縁起的なもので、異なる人がいますが、

実際に生まれた日で宿命を見ます。

 

私のご近所さんで、ご高齢の女性がいるのですが

あの時代に女学校を出てから

大学まで出ている才女で、

高齢だけれど元気!

 

「占ってー。」と言われたので生年月日を聞いて見ると

どう見ても、もう生きていないでしょ?!

としか思えない様なヒドイ宿命。

 

「うーん、ありえない・・・」と思い、

「誕生日、違ってませんか?」と聞いてみたら、

 

「そうなのよ。生まれたのがね、年末だったみたいで

届け出るのは年明けにしようって事になったみたい・・・。

もう親は死んじゃったから正確な日は分からないわ・・・」

 

ということで、どんな宿命の方なのかは迷宮入り。

 

時間まではいらないけれど、

誕生日が分からないと、絶対宿命を出せない。

 

とは言っても、奥義の内容ですが、

「定則法」というものや、

唯一の統計学となる「運型法」なるものがあり、

誕生日が分からなくても、生き方を見ているだけで

この先、どうなるかが大体わかります。

 

結婚して子供が出来たけど、夫が早くに亡くなり、身を粉にして子供を育て上げた、

と言う人がどういう人生を歩むか・・・

離婚をした女性が、男性が、、、その後、

再婚してどうなって行くのか・・・、

果たしてこの夫婦は、昔話に出てくる

お爺さんとお婆さんみたいに

一緒に仲良く年を重ねていけるのかどうか、

などなど・・・

どのタイプなのか、生年月日が分からずとも

この先が見えてしまう、という技法もあります!

 

話がソレ過ぎたのでまた今度書いてみます。

算命学の奥深さ

算命学十六元法というのがあります。

一から十六までの占う技法があるという事ですが、

どんなものがあるのか、ざっくりご紹介。

 

一元法 これは自然哲学で陰陽五行や十二支、暦など。

まだ占いの域ではなく、自然界の分析。

 

二元法は、生年月日から暦を使って

人体図に出て来る星や宿命の特徴、

家族関係や、天中殺や守護神など。

ここを学べばかなりな範囲の事を、占えるようになります。

何が向いているとか、どういう性格だとか。

 

そして三元法。人体図に出て来る星や五徳など、

全て点数に直して、財運や健康運など、いつ上がり下がりが

あるのかを見ていきます。

 

四元法は自然の気の配置を基に、

宿命プラス年運、後天運が分かります。

 

五元法は自然界ではなく自分を中心に

性格や五徳など、運勢の特徴を見ます。

青龍(せいりゅう)

朱雀(すじゃく)

騰蛇(とうだ)

白虎(びゃっこ)

玄武(げんぶ)

のうち、自分がどのタイプか分かります。

一般的なイメージ図だけ描いてみました。

どれも架空の生き物だそうです!

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六元法では霊法とか因縁法。ご先祖様の影響など、家系の流れをみていく。

七~九元法は家族や家族における自分の現実面、精神面をみる技法。

十元法では地木火風空論という名前で(これってお墓の石と同じ!?)

立体的な五行を考察に入れます。

 

そして十一元法から奥義。

運勢を事細かく日にち単位で見ていく。

大運も十年だけではなく、百年、五百年、千年と見れるそうですが、

人を占う場合、10年単位で十分と考えられ、

哲学や宗教などは1000年単位で占える、というか

いつ頃までその影響力がでるのか?というのを予測できる。

 

十二元法は本人の意思にかかわらず、

運勢がガラっと変わるタイミングを見ていきます。

人の運勢も、当然、陰と陽で成り立っているのだけれど、

今まで陰だった人が、何かをきっかけに陽へ。

逆もあって、陽だった人が、病気を気に陰へ、、、など

そのタイミングを見ていきます。

 

十三元法は運勢を良くするために考えられたもの。

運勢の総数は決まっているので、
(詳しくは、お金・仕事・幸福…どれを取る?で書きました)

どこかを足せばどこかを犠牲にしないといけない、、、という話。

 

自分の宿命とは異なったとしても、

どこかの運勢を良くする裏技です・・・

子供が出来にくいのに出来た、とか

財がもともとないのに、凄く増やした、とか

当然、それに相当する犠牲がでますが。

 

十四、十五元法はそれぞれ、一元法から十三元法の

全てを使って男女をそれぞれ見ていくもの。

 

そして十六元法は、全ての技法を使って

人の一生を占うもの。

 

中国に皇帝の息子が生まれると、作られたそうで、

産まれてから日々の出来事を沢山の専門家で

何年もかけてまとめたそうです。

 

現実的に、毎日の出来事まではいらないので、

十年ごとの運勢を出していき、その中でも

むむっ!?という時期があると、更に細かく見て行くような

事をして、何歳の時にどんなことが起こるのかを

予測していくことができます。

 

ここまでくると、寿命とか分かってしまう。

実際、どのあたりが危ないというのは分かるのですが、

これは聞かれても絶対言ってはいけない、と教わります。

 

ということで、数々の技法で色々分かってしまう算命学。

でも、色々な事が分かるだけに、その事に振り回されていると

なんのための人生なのか分からなくなってしまう。

 

なので、精神性や哲学など、心の勉強もして

人間性を上げて行かないと、人にも自分にも

役に立つものではなくなってしまう、と私の先生は教えています。

 

なので、勉強する年齢も、あまり若いうちにするのは

内容が重すぎて、マイナスな面の方が多いかもしれません。

ある程度、世の中の不条理を見て体験して

腑に落ちた状態でないと、精神的にやられると思います。

 

算命学うんぬんの前に大切な事だと思うのだけど、

何かの良くない事が起こった場合、

その原因が自分にあってもなくても、

その現実を受け入れられるだけの素直さ。

そして、不本意な事でも受け入れて

状況を改善するために尽力できるだけの

気力や忍耐力に加え、楽観主義を持ち合わせていないと

現実の痛々しさに参ってしまって、生きにくいし、

実際、この勉強をするのが嫌になってしまうと思う。

鑑定なんて尚更!?

 

その関係、本当に仲良くして良いの?

算命学は自然哲学。

道教に似ているそうです。

 

なぜ算命学が体系付けられたかというと、

世の中の人の人生を解読するため。

 

親孝行は良いことなのか、そうでないのか?

子供に愛情を沢山注ぐのは良いことなのか、

そうでないのか?

 

倫理的に考えれば、当然良いことなのですが、

自然哲学で考えると、必ずしもそうとは限らず

人によって違う、その人の宿命に拠る、

という事になるようです。

 

父親を大事にして縁を深めているか?

祖母を大切にして縁を深めているか?

子供と縁を深めているのか?

 

その人の宿命により

それが吉とでるか凶とでるか異なり、

その後のお互いの運勢が

変わってくる場合があるようです。

 

シェイクスピアハムレットではないけれど、

愛しすぎてしまったから

その人が命を落としてしまった!?

 

そんな、「事実は小説よりも奇なり!」

みたいな事が、実際の運勢で起こって来る。

 

子供と縁がないのに、縁を深めてしまったから

その子が病気になってしまったり、

早くに命を落としたり。

 

親を想って、家を継いではいけないのに

継いでしまったから、事故にあったり

病気になったりして早くに亡くなってしまったり。

 

など、信じられないような因果関係が、

例として沢山あります。

 

また、夫婦の間でも、友達としては相性が良いけれど

夫婦としては相性が良くない、という場合があります。

 

付き合っていた頃は友達みたいに仲良かった、又は

お互い違うものを持っていて魅力的だった。

 

それが結婚後、何か上手く行かない。

夫婦の仲として、期待していたのと、

思っていたのと違う・・・。

 

そういう場合は、子供が出来にくい、

家庭内で問題が起きやすい、

仕事が上手く行かなくなってしまう、

どちらか病気になってしまう、

どちらか運勢を落としてしまう、、、

 

なんて事が起こるのを予測できてしまう。

 

「離婚した方がお互いの為に良いのでは?」

というようなカップルもいるけれど

でもお子さんがいる場合、

不可能な事もあります。

 

何年も連れ添っているのに

何かしっくりこないから運勢を見て貰ったら

凄く悪いので、離婚しよう!

、、、なんて事になったら、

 

「あの人、おかしい!?」

「宗教でもやっているんじゃない?」

 

など白い目で見られ兼ねず、

現実的ではありません。

 

夫婦間は所詮、他人だけれど

親子の場合、生きている限り

運勢的に影響し合います。

 

もし大好きなのにお互いの関係性で

周りから見て不自然なくらい

固執しすぎていたり、

どちらの人生も思う様に伸びて行かない、、、

なんて場合は、

そんな仲良くしすぎてはいけない、

縁を深めてはいけない宿命を

お持ちかもしれません!

 

人によっては、鳥が一度巣立ったら、

もう巣には戻らないのと一緒で

戻ってこない方が良い場合もある様です。

 

そういう場合は、

物理的に離れる、いつもべたべた一緒にいない、

なんて事が処方箋になってきます。

 

でも逆に、家を継ぐ宿命を持っている人などは

逆に継がないと運勢が落ちてしまったり、、、と

この限りではないのだけれど。

 

もし自分の人生や家族の人生が

伸び悩んでいるのなら、

 

そんなところも注意してみると

何か理由が見えて来て、

解決できる事もあるかもしれません。