自分の資質を知ることが出来る算命学鑑定士 詠子のブログ

算命学に興味のある方、運勢や宿命という言葉が気になる方、自分の運勢や資質を知って活かしたい、という方向けに私が算命学の勉強から学んだ処世術を発信したいと思っています♡

自分に合ったパートナーの見つけ方 ~ その1

最近、結婚についての相談を受ける機会が多く、

相手がまだ見つかっていない場合、皆さん気にするのが、

そもそも結婚できるかどうか?という事です。

 

宿命を見れば、結婚相手がいるかどうか、いつ出会い結びつきやすいのか?

という事は分かるのですが、だからと言って絶対出来るとか、出来ないとか、

そういうことは分かりません。

 

結婚出来にくい運勢の人もいれば、出来やすい運勢の人もいる。

時期をみて、結婚しやすい年を予測することも出来る。

でも実際、するかしないか、できるのかできないのかは

その人の生き方によるところが大きい。

 

算命学では、大体30歳を越えて結婚していない人は、宿命関係なく、

結婚出来にくい、と判断するようです。

今は晩婚になる傾向があるので、こんなことを言ったら石を投げられそうですが

(良い方が古い?)順調に生きていれば、20代で結婚するのが普通。

30歳過ぎたら、出来にくいと判断することになります。

つまり、結婚するには努力や考え方の転換が必要になってきます。

 

ちなみに私も結婚は30歳過ぎてから。

自分探しに時間を費やしていたり、親との関係や自分一人の生活で

居心地良かったりすると、出遅れてしまうのが普通。

 

私に相談してくる人も30歳ぎりぎりくらいの人からそれ以上の方が多いのだけれど

そもそも、そのくらいの年にならないと、焦りもないので、

誰かに相談する気にもならないかもしれません。

 

さて、30歳過ぎて独身の方の傾向を見ていると、私も結婚する前はそうだったので

偉そうな事は言えないのですが、結婚に対して皆さん、理想を抱いているような気がします。

大した理想ではなくても、「好きな人と、困難を乗り越えながら、

助け合って伴に人生を歩んでいく。」とか「沢山二人でいい思い出を作る」とか。

 

それはそれで良いのだけれども、実際蓋を開けてみると、

結婚というのは二人の世界ではなく、自分や相手の親兄弟、親戚や地域の人、

子供が出来たら子供関係の付き合いや、相手の仕事関係や友人などなど、

二人を取り巻く社会的な結びつきになります。

 

お互い二人だけで会って、二人の意志で全て決められていたことが

そうではなくなり、自分の家族が~、妻の親が~、子供が~っ!、、と優先順位も

変わって来るので、自分たちとは関係ないところで軋轢が生じたりします。

 

もしお互いの親が他界していて、子供も作らず、地域にも根差していなければ、

かなり二人だけの結婚生活を楽しめると思いますが、田舎ではよくある事だけれど、

若いうちに結婚して、子供を授かって、家族の近くに家を建てて

学校へ行かせて、、、となると、色々面倒くさい事も生じたりするので、

お互いの理解や協力がないと結婚生活を楽しむなんて、なかなか大変だと思います。

 

まして、年齢が上がってくれば、間もなくどちらかの親の介護も始まったりして、

結婚したせいで、自分の自由な時間が減り、幸せではなくなった、、、

となる可能性も。

 

なので、20代で勢いで結婚できたうちは良いのですが、30歳過ぎてからの

結婚は慎重になって当然。男性はまだしも、女性の場合、

自分の条件は悪くなっていくのに、理想が高くなっていくのも事実なので、

必死な?捨て身の理由と勢いや覚悟がないと、なかなか難しくなるのが事実。

夢を追っているだけでは、結婚詐欺でもない限り、理想の相手は現れないと思います。

 

自分も相手も、お互いに、そんな社会的プレッシャーに耐えられるだけの

気力と、思いやり、もしそれがまだ無いなら、今後色々なプレッシャーを

周りからかけられても支え合っていけるだけの強い信頼関係が必要になってきます。

 

前置きが長くなりましたが、そんな感じの悪い、算命学以前の、

現実的な話を踏まえた上で、自分に合ったパートナーの見つけ方について、

運勢的な話を、、、次回に続けたいと思います。

エネルギーの強さ

だいぶ前に友人とマヤ暦講座に参加しました。

生年月日を予め教えておいて、席はマヤ暦による音か何かの順番に

座らされたのですが、一緒に行った友人はみんな何故か固まって横並び。

その順番は年代を意味するとかで、友人も私も「子供」。

似ているから仲が良いのかな?!

 

算命学にも人の一生、お腹に宿ったときから、魂になって

自由に動ける存在になる迄の年代?段階?時代?があります。

 

12に分かれていて、順番に挙げていくと、

胎児、赤ちゃん、児童、少年、青年、大人(壮年)、

家長、老人、病人、死人、お墓で骨壺にいる状態、そしてあの世。

死人以降はあちらの世界の人。

因みに、算命学ではあちらの世界の存在を肯定しています。

 

この年代を表す星にはそれぞれ、意味やエネルギーの強弱があります。

意味としては、例えば胎児。まだお腹の中で生まれていません。

受精卵から始まって、凄い勢いで細胞分裂を続けて成長し、

短い期間に人間の形になります。変化が目まぐるしい。

なので、この星を持っている人は、変化が激しい=気分が変わりやすい、

気分屋であるとか、色々な可能性を秘めている。

また、母親の体の中で育つという事で、母親と縁が深い。

エネルギーとしては、最小の天馳星(てんそうせい)という、

魂の星が1点なのに対し、こちらは3点。(12点満点です)

あの世にいるよりもエネルギーは高いのだけれど、まだ弱々しく不安定。

 

誰でも、この年代?を表す星を、人体図に3つ持っています。

持っている星で、性質やエネルギーが分かるので、

それはそれで見たり、また、十大主星という性格を表す星との

組み合わせでどんな性質になるのか?という事も見ていきます。

 

例えば、調舒星(ちょうじょせい)という神経質な性格の星。

その星と死人の星が組み合わされると、どうなるのか?

死人というのは、まだ死んだばかりの人でお墓に入る前に

この世をさまよっている感じで、これまた不安定な状態。

不安定に神経質が組み合わさる事で、めちゃくちゃ神経質!

という風になります。同じ調舒星でも神経質さが増幅。

 

エネルギーについえては、以前、こちらでも書きました。

エネルギーの弱い人と強い人、どちらが勝る劣る、という話ではなく

行動のモチベーションが異なってきます。

 

先日、お子さんについての相談を受けたのですが、

お母さんはめちゃめちゃエネルギーが強くて、お子さんはみんな最弱。

、、、相談したくなる気持ちが分かります。

 

エネルギーの弱い子には、スパルタは向きません。

厳しくしたり、無理強いをすると、心が折れてしまう。

逆に強い子であれば、褒めれてばかりいると怠け者になり、

「なにくそ!」という反骨精神が出てこないと運勢が伸びにくくなる。

 

親としては、子供の運勢を伸ばしたい気持ちでいっぱい。

勉強も運動も出来て、心も優しく・・・というのを望んでも

アプローチを間違えると、真逆になる可能性があります。

 

夫婦などの男女間でも言える事で、例えば、夫婦共通でゴルフなどの

趣味があったとして、エネルギーの強い方は、練習合宿とか、

打ちっぱなしで千球打つとか、ハードなものが好きなのだけれど、

エネルギーの弱い人は、量より質を大事にして、

がむしゃらに取り組む様な姿勢は苦手。

なので、あまりエネルギーの差が大きいと、どちらかが

相手に合わせる事になるので疲れます。

実感として疲れないとしても、運勢的に疲れる事になってしまう。

運勢的に疲れると、病気になったり、その場所から逃げ出したくなる。

 

親と子のエネルギーが大きく異なる場合、

小さい時は一緒にいる時間が長いし、色々な教育も親がする事になるので、

親は自分の経験から「この方法が良い!」と思って取り組んでいても

思い通りの結果にならず、お互いの関係まで悪くなってしまう、、、

なんてことになるかもしれません。

 

なので、エネルギーが違う場合は、教育など、

お子さんに合った教育をしてくれる他人に任せた方が良い。

朝顔に、ひまわりみたいにしっかり立ちなさい、といっても無理だし、

ひまわりなのに、フェンスを花で覆って欲しくても無理。

それぞれの成長の仕方と、咲き方がある。

 

観察していると、エネルギーが似ている家族は仲が良くて、

「ぎゃーっ!」「わーっ!」ってなっている家族は

色々混ざっているケースが多い気がします。

上の子だけだったときは、あんなに平穏だったのに、

下の子が生まれてから、喧嘩が増えた、、、など、

母親と長子は同じエネルギーだったのに、

2番目が真逆だったという事が何件かありました。

 

大人になっても、職場の上司とエネルギーが違い過ぎると

お互いストレスが溜まる事になります。

 

運勢的な事は別として、性格的な事やこのエネルギーの事など、

皆んなが自分やお互いの事が分かっていたら、

理解し合えてなのか諦めがついてなのか、分からないけど

喧嘩にならないんじゃないかな~?

 

エネルギーの違いと対処法などを知っていた方が

確実にストレスが少なくて済むと思います。

父親の役目

母の役目」について書きましたが、

算命学には勿論、父親の役目というのもあります。

 

子供にとってどんな父親であればその役目を果たせるのか!?

母親の役目同様、父親にも大きく2つ役目があります。

 

まず、親というのは、絶対的に目上の存在。

人体図でも、胸の部分が自分だとすると、頭の部分は親を意味します。

そして、母親は友人にもなりえますが(実際なった方が良いらしい)

父親は、子供にとって常に自分より上に存在する事になっています。

 

人間的にも社会的にも素晴らしい親だけでなく

どんな子供っぽい親でも、ていたらくな親でも、親は親なので、

父親である限り、自分の子供より上にいる偉い存在であるのが自然。

 

ということで、父親の役目の一つは、常に絶対的な目上の存在である事。

能力とか実力とか収入とか魅力とか関係ありません!

母親が時に友の様に同等になってくれることに対し

父親は子供にとって自分より、常に上の存在で

なければいけないそうです。

 

子供の前で夫婦喧嘩したり、父親に注意、指示したりする

母親もいるけれど、子供は父親が母親の方が上、

ひょっとしたら自分と同等か、下だと思う可能性が出て来るので、

避けた方が賢明です。

 

もし父親が自分より上であると感じられない場合、どうなるのか?

子供が家庭を持った時に、何かしら問題が出るようです。

 

小さい時は身体も能力も父親の方が上なので、

子供は父親を尊敬していますが、

成長して、段々父親の能力を追い越してくると、

父親の存在を上に見るのが難しくなってくるかもしれません。

 

そうならない様に、父親は何か生涯にわたって、子供よりも

秀でているものがあって、何歳になっても、

尊敬の対象になる必要があるそうです。

 

もう一つの役割は、頭の部分というのは、知恵、学ぶことを

意味しているので子供は親や親的な存在の人から、

物事を学ぶことになります。どんな親であっても、子供は親から学ぶ。

 

何を学ぶかというと、「母親の役目 ~ 続き」で書いたように、

母親は現実的な事を教える事が役目なのに対し、

父親は精神的な事を教える事が役目。

精神的な事?何ソレ?という感じかもしれないけれど、

 

現実的な事とは、朝起きて、顔を洗って、歯を磨いて、など

毎日どの様に行動するか?という話である事に対して、

精神的な事とは、何を目標にして、どんな考え方で生きていくか?

他人に親切にしよう、正直に生きよう、毎日楽しく過ごそうとか、

将来は何かのトップになる、皆を喜ばせる仕事に就きたい、など、

生き方の指針のようなもの。

 

それを子供に教える事が、父親の役目だそうです。

父親が現実を教えてしまうと、精神性が思う様に伸びない。

最近は主夫とか言って、立場が逆転する場合もありますが、

その話は置いておいて、あくまで、父親が稼ぎ頭で

一家の長になっている場合、この事が当てはまります。

 

朝、子供が食事を終えて学校に行く前に、

「ご飯を食べてキチンと準備をして、早く学校へ行きなさい」

というのは母親の役目。

父親は、「先生の話をよく聞いて、たくさん勉強してきなさい」

と言う方が役目を果たしていると言えます。

 

逆に母親はあまり精神的な事は教えなくて良いらしい。

精神は父親から学ぶものだと算命学では言っています。

私の父親は、仕事で忙しく殆ど一緒に過ごす時間がなかったけれど、

「こういうのを読みなさい」と本をプレゼントしてくれました。

手抜きだと思いますが、ある日パパと2人で語り合わなくても

誰々の生き方は素晴らしい、とか、何かお手本を示すだけでも良いのかな。

 

まとめると、父親の役目として、

父親は常にお子さんにとって威厳のある存在である事。

それにはお母様方の協力が必要。

また、精神性を伸ばしてあげる事。

お子さんの精神的な発育の為に、論語でも孔子でも老子でも、

或いはソクラテスや聖書、マルクス・アウレリウスの自省禄や

相田みつをの日めくりでも良いから、

精神性を高めたり、生き方の哲学を学んで

子育てに一役を担って頂きたい!

 

母親の役目 ~続き

さて、母親の役目の続き。

 

母親の子供との関わり方で、自然とお子さんが

「他人に思いやりを持ち、社会に出てからも

自分の事を守れる子になる。」ための、

母親の役目について。

 

大きく2つあります。

 

先ずは、現実的な事を教えること。

現実的な事というのは、顔を洗ったり

髪を梳かすなどの身支度、身の回りの整理整頓、

お茶碗やお箸の持ち方、靴の脱ぎ方、

お掃除など家事のお手伝い、お金のことなど。

これは父親ではなく全面的に母親の役目だそうです。

 

そして、これは個人的な意見ですが、

もし余裕があるなら、育ちが良く見えるような

社会性の事も教えておいた方が良いと思います。

ご挨拶や言葉遣いなどの礼儀に始まり、

食事中のマナー(口に物を入れながら喋らない、大きい音を立てないなど?)、

咳やくしゃみをする時は手で押さえる、とか

お手洗いの事(出掛ける前には必ず寄るとか、汚したら拭くとか?)

前の晩までに次の日の学校の準備をする事や、

約束を守ること。家族だけではない場所での

お行儀(騒がない、わめかない)など、

毎回執拗に、習慣になるまで教えてあげる。

 

コツとしては穏やかに冷静な口調で教えたり、

上手じゃなくても出来たら褒めてあげると

良いかもしれません。

不思議と怒鳴ったり大声を出さない母親の

お子さんて、あまり大声で騒がない。

 

最初は大変かもしれないけれど、

身に付いてしまえば、本人が社会に出た時や、

家庭を持った時に苦労をせずに済みます。

 

母親が教えていないと、本人は他人から教わる

事になるので、恥をかいたり怒られたりして、

とても傷ついたり、その人を嫌いになったり、

大きくなってから苦労を強いられるし、

大人になってからでは修正も難しくなる。

 

そして2つ目の大きな役目は、

大したことではないけど、実はかなり重要で、

その子の兄弟、又は友達のような存在に

なってあげること。

 

普段は、教えたり面倒を見るという、

親の立場で接していても、時に友達の様に

一緒に楽しく過ごす時間や遊ぶ時間を持てると

自然に思いやりのある子に育つそうです。

 

同等の立場になり、その子の親友の様に接する。

何か工作やゲームなど一緒に楽しんだり

ごっこ遊びなどを童心に帰って本気で演じたり。

 元気がなかったら、慰めるだけでなく、

本気で一緒に怒ったり、悲しんだり。

気持ちを分かち合って、一番の良い話し相手になる。

 

子供と思わないで、友達だと思うことで、

本人の自主性や気持ちを気遣う事が出来て、

良い関係性を築けるかもしれません。

 

でも、父親の場合は、子供と上下関係が

ハッキリしていても構わない、というか

逆に、父親と母や子供との上下関係が

ハッキリしていないと、お子さんが自分で

家庭を持った時に、問題が出て来るようです。

父親には不動のボスの位置にいてもらう。

 

もしかしたら、そのために母親は子供の前で、

夫婦喧嘩をしたり、夫に不満や文句を

言ったり、悪態をついたりしない方が

良いかもしれません。

 

「ママを困らせるんじゃない!」など、

雷を落とすのは父親にお願いする。

そして母親は子供と友達の立場でいてあげる。

  

しつけの部分など、色々挙げましたが、

実際は、理想をあれこれ言ったところで、

自分の忍耐力と許容力を試される、

すご〜く大変な事だと思います。

日々、子育てを頑張っているママさんたちには

本当に頭が下がります。

 

子供にとってみたら母親は、神様のような

存在だそうです。色々言わなくても、

子供は母親を喜ばせたくてしょうがない。

現実性については社会に出てから、

だらしのない生活を送らない程度の

最低限の必要な事を教えて、

精神的には、友達のようになって寄り添う

だけで充分なのかもしれません。

 

それだけでも、自然と思いやりのある子に

育ち、良い友人が出来て、社会に出ても

自分を守れる、自立した大人に育って行くと

算命学では言っています。

 

私は子供がいないので余計に羨ましく感じる

のだけど、「無条件の愛情」って多分、

自分の子供からしか得られない、母になった人

だけに送られる最高の贈り物だと思います。

 

そんな愛情に支えられながら、

本人が大きくなり、家から巣立って行く時に、

社会に出ても自分で自分を守ることが出来て

気持ちよく運勢を伸ばして活躍出来るように

母親の役目を意識してみるのも

楽しいかもしれません。

母親の役目

最近、ラボという英語教育に携わっているのですが、

なぜECCでもヤマハでも公文でもないラボなのか?

別に宣伝するつもりではなく、子育てという観点から、

算命学的な子供との携わり方に沿っているのでちょっとご紹介。

 

CMなど宣伝など一切していないので、創立50年も立っているのに

私も数年前に知ったくらいで、認知度は低いと思いますが、

有名なところで、日本人発、宇宙ステーションでキャプテンになった

若田光一さんを輩出しています。

 

この方、英語ができそうだし、頭も良さそうだし、

どうせ海外で育ったのでしょう?!と思っていたら、

海外へ行ったのは中学生の時のラボのホームステイが初めてだったそうです。

そして、リーダーとしての素質はラボで育てられた、と

ご本人が語っているそうです。

 

ラボで大切にしているのは、語学は勿論、コミュニケーション力。

自分で考える力、そして行動する勇気と、表現力を伸ばす事。

先日、先輩テューターにご教授頂いたのですが、

親は子供が失敗しない様に、先回りしたり、手を出しすぎたりするけれど、

失敗する事は自分を見直したり、自分を強くするための

成長の糧なので失敗の経験はとても大切。

小さい失敗をいっぱいさせてあげないと、心が育たない。

 

「どんどん失敗しなさい」と後押しするくらい、

失敗から学んで自立する大切さを教えているそうです。

発表会でも「失敗して当然。みんな失敗してるから、心配せずにやってきて!」と。

失敗を親や人のせいにしていると、自立できないので・・・。

自分で恥ずかしい思いや後悔をしながら、成長していく後押しをする。

 

最近は少子化で過干渉な親が多かったり、

反対に、お仕事を持っているので、あまり一緒にいる時間が持てず、

宿題を手伝ったりなど、子供の教育に直接関われない、とか。

以前、何かの本で読みましたが、子供は「母親から抱かれる事〇〇時間」

というのがあって、多分、母親代わりの人でも良いのだと思うけれど、

それがないと精神の安定した子にならないらしい?!

そんな環境の中でも?環境だからこそ?

子供が伸び伸び真っすぐ育つ為に、母親の役目ってかなり大切になってきます。

 

算命学では子供の運勢は100%親による、と言っているくらい。

責任は、親とは母親だけでなく父親の役割にもあるのだけど、

子供への教育って、小さい時、高校に入るまでの15歳くらいまでが

勝負だとされています。

 

子供は大人に比べて、生まれてからまだ数年しか経っていないので

この世の仕組みとか、人間関係の難しさなんて、

何にも分かっていないのが当たり前。

せいぜい家族内の許し合える中でしかの経験しかないし、

殆どの人が、10歳くらいまでの記憶が乏しかったり。

 

その中で、失敗を繰り返しながら少しずつ学んでいくのだけど、

そこで失敗を大袈裟に批判したり、感情のぶつかり合いだけで

根本の問題を解決出来ていなかったり、失敗する前に手を貸してしまうと

大きくなってから、ちょっとした失敗も怖くなったり、

逃げたくなったりして、自分を見つめたりする事が出来ずに

社会に出てからも、どーせ自分は認めてもらえない、とか、

生命力の乏しい、役に立たない子になってしまいます。

 

沢山の人から(せめて家族から)必要とされ、

愛されている存在で、たとえ 間違ったり失敗しても、

活躍すると喜んでくれる、自分の事を信じてくれる親がいる、

という様な自信を持っていないと、

やりたいことが出来なくなり、生きる事がつまらなくなってしまい、

性格が歪んだり、平気で人を傷つけるな人間になってしまう。

 

世の中を見ていて、性格の悪い人を見かけると、

「なんでこんな悪い性格になるんだろう?」と思うのですが、

観察していると、決定的に両親を尊敬していない場合が多く、

親からの愛情も信頼も十分に与えられていない幼少期を送った様子。

反面教師の人もいるけれど、そんなケースは稀で、

大概、性格に異常を来している人は、親との関係から来ている様です。

 

そこで、母親の役割は何?という事ですが、算命学的には、

「他人に思いやりを持つことが出来て、しっかり自分の事を守れる子」

に育てる事らしい。

でもこれは、「こういう子になって欲しい」と意識しなくても、

母親としての役割を果たしていると、自然にそういう性格?能力?が子供に備わるそうです。

 

じゃあ母親の役割って具体的に何?という話ですが、

、、、長くなったので、続きます。 

 

人生のブループリント、どう使う?

算命学では人の寿命が120歳と設定?されています。

なので、上手に生きれればマックス120歳まで生きられる!?

 

でも人生を見る時、一番活躍できるのは、

20代から50代くらいまでの中年期。

0歳から20歳までと、定年を迎える20代に比べると、

気力も体力も、経済力も充実している時と言えます。

 

運勢を見るときは、陰占という十干と干支の組み合わせで見てくのですが、

最も大事で、自分を示すのが日干。

日干が山なのか、木なのか、火なのか、刀なのか、

海なのか?などなど、その五行と陰陽で最も自分らしい

特徴を見ることが出来ます。

 

そして、その自分を表している日干が、

どんな年回りでどういう状態になっているのか?

という事を見ると、その人の大体の運勢が見えてきます。

山で言うと、どんな形で、どこにピークがあって

どこに崖があって危険だぞ?!とか。

 

ざっくりとした10年ごとの単位で

何が周ってきているのかを見て、今現在、

登ってっているのか、下っているのか?

大変なのか、楽なのか?

という事が分かる。

 

小さい時にピークを迎えている人もいれば、

ずっと下がりっぱなしで、晩年でようやく登り始めた、とか、

中年期の調度いい時期にピークを迎えているとか。

人生のアップダウンが宿命に書かれています。

 

そしてその人生の勢いが良いのと、

運勢自体が良い、つまり、あまり苦労なく大成できる、

という運勢の良さは、また違ってきます。

 

運勢は登っていても、苦労するなー、とか、

勢いは下がっていても、きっと楽しく過ごせるなー、とか

あるわけで、それは以前チラッと書いた「守護神

というものと見ていきます。

 

人生の勢いがないから良くない人生、

勢いがあるからツイていない人生、という訳ではなく

その時期の過ごし方、

苦労するべきところは凄く苦労してみる。

楽しむべきところは、苦労なんかせず兎に角楽しむ、など

その時期に適した過ごし方があるのです。

 

ある意味、課題みたいなもので、それをちゃんとクリア出来ると、

自分の思い通りの人生を送れる様になるようです。

苦労を糧に成功できたり、幸せになれたり、

要らない苦労を避ける事が出来たり、など。

 

運勢が見れる、と言っても、未来は不確定。

大体のブループリントはあるけれど、

それに満足したり、修正したり、拒否したり、

そのブループリントからどんな建物を作るのか?

最終的に何が出来上がるのか?

ということは、本人の意識とそこに注いだ労力次第。

 

努力は良くないような傾向が、最近はあるけれど、

努力しないと上がらない運勢、修正できない運勢もあるのです。

そこは思いっきり苦しんで消化しないと、

運勢なんて上がらずに、下がりっぱなし。

 

お金、人間関係、勉強や仕事など、

課題のジャンルは人に拠って異なるけれど、

「苦労しなきゃいけない」事、言い方を変えれば

「不得意ではあるけれど、取り組まなければいけない事」って、

どんな運勢の良い人にもあるのです。

 

それを思いっきり嫌がりながらすると苦労になるけれど

次の展開(何が起こっても)ワクワクするくらい、

肝を据えて取り組めれば、そんなに苦労とは思わないかもしれない。

「やりがいがあったな~!」という感覚で済ませる事が出来るかもしれない。

 

そして、もしその「課題」をきちんと消化する事が出来たならば、

運勢の良し悪しは、関係なく、良い人生が送れる。

 

本人の取り組む姿勢で、結果、良い人生にも、

ツイていなかった人生にも、

やりがいのあった面白い人生にもなりえる。

 

私は今、40代半ばですが、もし自分の人生の生かし方を

20代前半で知っていたら!?なんて、良く思います。

「あの時!!」っていう岐路に立たされた瞬間が

大きく2つくらいあります。

 

自分の性質、何が向いているかを良く知って、

それに集中して取り組めることが出来ていたら、

若い時に思い描いていた通りの人生が送れていて、

こんなに心が傷つく経験をせずに済んだのかな?と思ったり。

(お陰で、これでもだいぶ謙虚になる事は出来ましたが)

私の場合は、宿命から随分ズレたので、それがきっかけで、

運勢学を自分で勉強する事になったのだけど。

 

運勢や性質を知って、それにどう取り組むかは本人次第だけれど

宿命通り生きる方が、要らない苦労をしないで済む。

 

そして何より、自分らしく生きる事が出来る!

自分らしく生きる事が出来れば、いつどんな時でも、

生きている喜びを感じながら過ごせるのでは?!

自分を輝かせるには!?

算命学で性格判断をする人体図には8個の星があります。

人間がこちらを向いて立っている状態で

配列されているので、向かって左が右、右が左、となる。

右でも左でもどちらでも良いと思うのだけれど、

胸とか、お腹とかが出て来るので、こちらを向いていないと

辻褄が合わないらしく、そう呼ばれています。

 

少し解説するなら、上から頭、胸、腹、そして左右が右手、左手

となっていて、十大主星と呼ばれています。

残りが左肩、左足、右足で、十二大従星と呼ばれ、

エネルギーなどが分かります。

 

f:id:sanmei-eiko:20170805080310p:plain

 

地球の自転に沿って配列されているので、向かって左から

第一、第二、と名前が付いているのだけれど、

場所で示すのが一般的なので、主星以外は、右手だの左足だの、

又は幼年期、晩年期に、、、っていう

言葉の方が使われます。

 

地球の自転が右回りに対して、時間の流れは

太陽が昇って沈んでいく、左回り。

なので、時間を見ていくときは右から左へ、東から西へ、

幼年期、中年期、晩年期、となっています。

 

どの時代に何の星があるかで、どんな傾向が出やすいか?

というのを読み取っていきます。

 

前置きが長くなりましたが、主星の話!!

主星というのは身体の場所で見ると胸。

胸は心のあるところ。

つまり主星は、「心の中の心」と呼ばれ、

自分自身の特徴が最も出る星です。

なので意識せずとも、一番色濃く星の特徴が出てしまうのが主星。

なので最も発揮しやすい星でもあります。

他の持っている星は、どうしても意識してしまいがち。

 

なので、主星以外の星の特徴は、意識している分、

特徴を言われると、「なるほど」と納得が行くのだけれど、

主星に関しては、自然過ぎて分かっていない事もあり、、、

例えるなら、自分が日本人で日本にしかいないと、

それが自然なので日本人の特徴が良く分からない様に、

自分の特徴を言われてもピン!と来る方は多くない。

 

外国人から、どんな特徴を言っているのか分からないけれど、

「日本人ポイね?」と言われてもピンとこないのと一緒。

「別にフツーだけど?」くらいにしか思わない。

 

他人が見たら分かるのだけれど、

自分では良く分からない星だったりするのです。

でも、その主星を発揮する事が、自分を輝かせること。

主星の特徴を見ると、自分が得意とする事、

楽しく感じたり、好きな事と同じだったりします。

 

そして、主星を発揮している時は、疲れないようです。

例えば、主星にお喋りの星、鳳閣星や調舒星を持っている人は

夜中までお喋りしていても疲れない。

車騎星という行動力のある星を持っている人は

動き回っていても全然疲れないし、

玉堂星という知恵の星を持っている人は、

本を読んだり知識を得る事が楽しい。

 

逆に、持っていない星なのに、それをしようとすると

努力が必要になります。例えば、私は車騎星を持っていないので

動き回ると疲れます。動き回っている人を見るだけでも疲れるので、

じっとしていて欲しい、とまで思います。笑

 

主星以外の星については、持っていれば意識する事で

上手に活かせる事が出来ます。

でもすべての星を統括しているのは主星。

まず主星を活かさないと、他の星も活きてこない。

もし、酷くショックな出来事などがあったり、

無理をして自分の主星を活かせていないと、

主星がダメージを受けて、精神異常の様になってしまうらしい。

 

もし自分の事が分からない、と生き方に迷ったり、

自分の良さを出して楽しく生きていきたい、と思ったら

主星の事を良く知って、その特徴を生かすことが大切です。

 

日本人で日本にいるときは良いけれど、

海外へ行ったり、国内の異文化の人と交流するときは

他人の事もさることながら、自分自身を知っていないと、

自分を見失います。

 

それと同じで、自分の事を良く知っておけば、社会に出ても迷わない。

自分をしっかり持っていれば、色々な価値観を取り入れる事はあっても

それに振り回されることは無いはず。

 

振り回されたら、自分を見失う事になってしまうので、

自分らしく生きられない事になり、つまり、

ストレスを感じて病気になったり、社会的に上手く立ち回れなくなったり、

生きていくのが大変になってしまう。

 

鑑定をする時も、開運のアドバイスは、

主星の使い方についてです。

自分らしく輝くためには、主星を発揮する!輝かせる!

ということに尽きるようです。